こんにちは、noruです。
今日は、アツいですね。
‥…。
どれどれ、
ダイジなオナカを
ヒヤサネバ‥…。
お父さんが、
「 コーヒー豆、使ったの、
残しといてな。
人参の根元にまくんや。 」
と言いました。
「 いいけど、なんで ? 」
「 今、アリが、ニンジンの根っこを食べて、
わやになってるんや。
アリは、コーヒーが、嫌いなんや。」
「 ふーん。 」
‥…。
‥…。
アリさん。
ココだけの話、カゾクのヒトは、
アリさんがニガテです。
子供の頃のこと。
昼寝をしていたら、
チクッとして、目が覚めました。
ふと見ると、
オナカの上をありさんの行列が !!
行列は、テーブルのバナナまで、
続いていたのだとか。
バナナもタイヘンなコトに
なっていました。
その光景は、
今は、おぼろ‥…。
コワすぎて、
おぼろになったのかも。
とりあえず、アリさんの行列は、
カンベンしてほしい、
そうです。
トラ、
‥…、ウマ。
実は、ボクも。
ボクは、いつもカリカリを
お皿に残しておきます。
いつでも、好きなとき、
食べれるからです。
でもアリサんが、
カリカリが好きだ !!
ということが発覚してから、
ゴハンのときだけ、
もらえるようになりました。
‥…。
「アラベスク 2番」
Deux Arabesques
なんと、ドビュッシー自身が
演奏しています。
結構な速いテンポ、
速くなったり、遅くなったり‥…、バラバラです。
オモシロい、
‥…、おっと失礼。
貴重な録音です。
解説には、「録音」という
緊張を強いられる状況下において、
ドビュッシーが、あがっているため‥…。
とありました。
本人が思っている以上に、
テンポが揺れているらしいのです。
‥…。
テンパっているのですね。
ドビュッシーは、本当は、
ピアノうまいらしい‥…、のですが、
ピアノ課中退というコンプレックスも
抱えていたらしく、
あんまり人前で、
演奏したくなかったみたいです。
‥…。
晩年、お世話になった先生から、
彼が作曲した練習曲を、
デモンストレーションしてほしい、という
依頼があったにもかかわらず、
「 カンベンして下さい。」と
手紙を書いているのだとか。
‥…。
わかりますよ、その気持ち。
‥…、アレ、カゾクのヒトが、
ニワで、ナニかしている。
「 ふふふ、これで、OKや。
来年まで、さようなら〜 ♪ 」
‥…。
アクマですね。
‥…。
でも、
それでイイです、フフフ
ボクも
アクマ2ゴウ、なノダ。
「 Deux Arabesques no.2 」
Claude Achille Debussy plays